カテゴリー
社内SE 窓口対応

qmail メール送信時エラー( TLS connect failed )までが長い

qmailでメール送信後、数日してから「メールが送信できなかった」とのエラーメールが返ってくるとの相談があった。

エラーメールの内容はだいたい以下のような感じ。

Hi. This is the qmail-send program at xxxxxxxx.
I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.

XXXXXXX
TLS connect failed: error:1407742E:SSL routines:SSL23_GET_SERVER_HELLO:tlsv1
alert protocol version; connected to xxxxxxxxx
I'm not going to try again; this message has been in the queue too long.

以下のような場合もある。
LS connect failed: error:14077410:SSL routines:SSL23_GET_SERVER_HELLO:sslv3

どうも相手先のサーバに接続できなかった場合、延々とリトライをしているようだ。
設定を調べてみると、設定ファイル「/var/qmail/control/queuelifetime」に秒数を設定するとその時間以上はリトライをしなくなるらしい。デフォルト値は7日(604800)であった。送れなかったらさっさとエラーを返してほしいが、デフォルト値が長いのにあまり短くするのも怖いので、とりあえず1時間(3600)を設定した。

vi /var/qmail/control/queuelifetime
---
3600
---

ファイルには数字のみ記入する。再起動が必要なので以下をして終了。

qmailctl stop
qmailctl start

qmailctl restartはプロセスが残ってしまうので当方環境ではNGだった。